中部ひまわり保育園は、平成１９年４月に足立区の児童館跡地の土地を借り受け、社会福祉法人が園舎を建築し、開園しました。

住宅街という閑静な立地に、白くて大きな二階建て園舎、園庭を備えた保育園です。

２階部分にはホールも備えており、誕生会、季節行事など様々な活動を行っています。

保育園は、子ども達が長い時間を過ごす生活の場です。乳児には、一人ひとりの生活を大切に、その発達を促すよう支援します。幼児には、集団の中で友だちと関わることで、生活のルールや自分の気持ちを伝える事を学びます。保育士、栄養士、看護師など、多くの職員が保護者の皆さまと連携し、次代を担う子ども達の健全な成長のために努力しています。

園庭や公園で走りまわったり、草むらで虫を探したり、季節の変化を肌で感じながら、日々成長していく子どもの姿は今も昔も変わることはありません。

乳幼児期における「生活の礎」となる経験や体験を習得することが、成長にはとても大切です。中部ひまわり保育園では保育士、栄養士、看護師など、すべての職員が保護者の皆様と連携し、次代を担う子ども達が健全に成長していけるよう努めていきます。